知識では、人は変わらなかった。
ラパンユニークが「人と組織の両方」にこだわる理由。
会社員時代、役員秘書を経て人材育成の仕事に携わり、多くの企業と、働く人たちに出会ってきました。
研修の場では、知識やスキルをお伝えするだけでは、人は必ずしも変わらないことを経験しました。 同じ研修を受けても、その人が置かれている環境や上司との関係、これまでの経験や価値観によって、 受け取り方は大きく違うのです。
一方で、じっくり話を聴くことで、その人自身が自分の強みや可能性に気づき、 表情や行動が変わっていく瞬間にも、数多く立ち会ってきました。
「人が変わること」と「組織が変わること」は、別々ではない。
人だけに働きかけても、組織の仕組みや関係性が変わらなければ、元に戻ってしまう。 逆に、制度だけを変えても、そこで働く人たちの納得や対話がなければ、変化は定着しない。
その経験から、研修だけ、コンサルティングだけ、個人支援だけではなく、 「人」と「組織」の両方に関わりながら伴走する、いまの仕事にたどり着きました。
大切にしている3つのこと
答えを押しつけないこと。会社にも、人にも、それぞれの背景があります。 外部の専門家として正解を与えるのではなく、対話を通じて、その人・その組織の中にある答えを一緒に見つけます。
違いをなくすのではなく、違いを力にすること。立場、経験、価値観、強みは一人ひとり違います。 分かり合えないことを問題にするのではなく、お互いの考えや背景を受け取り合える関係をつくります。
研修を「いい話だった」で終わらせないこと。学んだことが職場でどんな行動につながるのか。 研修後の対話、実践、振り返りまで含めて、実際の職場の変化につなげることを大切にしています。
社名に込めた意味
Lapin unique(ラパンユニーク)は、フランス語で「唯一無二のうさぎ」。 一人ひとりが唯一無二の存在であり、その一人の変化が、組織の飛躍につながっていく。 跳ねるうさぎのロゴには、そんな願いを込めています。
